スイーツをいただきました(その2) [経験]
今回は前回の続きですが、暑い日が続いているので冷たく冷やしていただけるスイーツの方のお話です。
これが今回の主役の『ハーモニースイーツ』というケーキ類です。
もちろん、前回と同じ『菓子職人』さんの物です。
まずはショコラとレアチーズから。
ショコラのムースのフワフワ感は最高でしたし、レアチーズはレモンジュレの酸っぱさが印象に残りました。
こちらはテラミスと抹茶です。
テラミス(説明書には『ティラミス』と書いてあるのですが、成分表上は『テラミス』なので成分表に合わせます)の一番上にカフェジュレが乗っているのですが、これが結構気に入りました。
抹茶は京都で有名な『一保堂』さんの抹茶をカスタードクリーム・マスカルポーネクリーム・トッピングのジュレと贅沢に使用しているだけあって、かなり抹茶の味が濃厚でした。
こんなに味がしっかりしていて美味しいのに糖質制限というのは素晴らしいと思いましたが、他の糖質制限のパンなどと同様に、冷凍保存しておいて食べる前に自然解凍する必要があるので食べるタイミングを見計らわなくてはいけないのと、今回のように数種類の物が1つの箱に入ったタイプだと、先に別々に分けておくようにしないと1箱全部を解凍することになるので、その点の注意が必要なのが少し面倒かな・・・と思いました。
スイーツをいただきました(その1) [経験]
暑い日が続いたり、大雨で大変だったりしますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ところで先日、糖質制限食理論に基づいたというスイーツを頂戴しました。
砂糖・小麦粉を一切使わず、糖質の少ないおからやカロリーゼロの天然甘味料を使って作ったという『菓子職人』というブランドの彩韻菓子工房有限会社さんの商品です。
色々な種類の物を頂いたので、2回に分けてお話をして行きたいと思いますが、今回はローカーボのケーキ編です。
まずはレアチーズケーキから。
レアチーズケーキはこのような材料から作られています。
外観と断面はこんな感じ。
私は今までに糖質制限のパンやハムなどは食して来ましたが、スイーツは初めてだったので正直言ってあまり期待はしていなかったのですが、なかなかのお味でした。
次にベイクドチーズケーキ。
さらに多くの材料から作られています。
(ちなみにおからは京都の南禅寺御用達のお店の物だそうです)
外観はこんな感じで、断面は通常のチーズケーキと変わりませんでした。
私個人的には、チーズケーキならこちらの方が好きかな?
そしてケーキ編の最後はフォンダンショコラです。
これも沢山の材料から作られていますね。
外観と断面はこんな感じです。
甘さの秘密はのど飴などにも使われている羅漢果だそうですが、これで糖質制限をしている人にもOKなのは嬉しいかぎりです。
以上、味の表現が上手く出来ないので申し訳ないのですが、これだけの甘くて美味しい物がしっかりと食べられるのであれば、糖質制限の楽しみが1つ増えたと思いますし、この菓子職人はインターネットでの注文も可能ですので、これからも機会があれば色々と試してみたいと思います。
環境の変化 [経験]
『いろはに丸』は暑くて食欲が無くなるというのを経験したことがないもので、あいかわらず飲み食い盛んで困っています。
ところで、今月に入って会社の方の環境が変わりました。
端的に言うと部長が代わったのですが、この部長が私が出社するより早くから会社に来ているので困っています。
私は電車が遅れない限りは朝7時半には会社に居るのですが、糖質制限を始めて、3食とも糖質制限食にする『スーパー糖質制限』にしてからは、会社の近くのコンビニでサラダと味噌汁を買って会社でそれを朝食として食すことにしていました。
しかし、7月初めから来た部長が私より先に会社に居るものですから、当然私が席につく頃には色々と話しかけてくるわけです。しかもまだ異動してきたばかりで分からないことが多いので、毎日のように色々と質問をしてきます。
これではゆっくり噛んで食事をしている場合ではありません。
そこで考えた結果、私の会社には『リフレッシュルーム』と呼ばれる窓の外を見ながらカウンター方式で飲食が出来るコーナーがあるので、そこで食事をしてから自席に着こうということにしました。
ところが・・・、リフレッシュルームは2階分ぶち抜けの高さの窓があり、夜には都会の夜景が綺麗に見えるスポットになるのですが、東向きなのです・・・。
そう、朝陽がガンガンに入ってくるのです。
コンビニで買った食事を持ってリフレッシュルームに入ったとたん、暑いのなんのって、ブラインドが無くて、とりあえず窓際から冷房の風が出ているものの、2階分ぶち抜けのガラス窓を通して入ってくる夏の朝の日差しには何の対策にもなりません。 仕方なくその日はそんな環境の中で食事をしましたが、3分もしないうちに汗がダラダラと流れ落ちてくる始末・・・。
おかげで自席についたらボーッとしてしまいました。
そのため、少なくとも日差しが多少弱くなるまでは、糖質制限をする前に毎朝通っていたお店で朝食をとることにしました。
キャベツの千切りから食べ始めて、味噌汁を飲んで、その他のおかずを食べて、軽めによそってもらったご飯を食べるという状態です。
そのせいか、一時期68kg台(つまり糖質制限を始める前から6kg減)まで減っていた体重は、今は70kg台に戻ってしまいました。
また、今の時期は冷たい飲み物が美味しいのですが、日中は冷たい飲み物は一切取らず、夕食時にハイボール等の冷たい飲み物でホッとすることにしているため、アルコールの量がどんどん増えてきており、それにつられて酒のつまみが増え、糖質制限食だけでは足りなくなってしまうという悪循環をもたらしています。
とは言え、血圧や糖尿病などの数値は良くなってきているので、朝食については仕方ないのでご飯を食べて『スーパー』から『スタンダード』にしますが、それ以外はまだまだ注意をして、主治医から出されている薬がストップ出来るまで、努力して行きたいと思いますので、ブログの更新は少し間隔が開いてしまうこともあるかと思いますが、宜しくお願い致します。
肌荒れと筋肉の減少 [経験]
会社の健康診断まで、あと一週間ほどになりました。
健康診断が終わって3週間ほどで色々な数値が書かれた結果表が送られてきて、結果が悪いと会社の健康管理室と産業医の先生からお呼び出しの手紙が来ます・・・。
でも、今回は数値として現れていない体の変化についてコメントさせていただきます。
(中には血液検査などで分かる内容もあるかも知れませんが・・・)
まずは 『肌荒れ』 について。
私はもともと、どちらかというと油肌でした。
"テカテカしている" というところまではいきませんが、紙やビニール袋をめくったり取ったりする時に少し指を湿らせる必要があるような場合でも、鼻やオデコを軽く触れば代用出来てしまうぐらい乾燥とは無関係でした。
でも今は顔全体や首周りや肩や腰などが乾燥して痒くてバリバリ掻いて血が出る始末です。
どうやら寝ている最中も掻いているらしいですし、先日は寝る前から痒くなってなかなか眠れないという経験もしました。
(最近は 『スーパーヒアルロン酸配合』 とかいう保湿化粧水をつけてます)
それから 『筋肉の減少』 。
これは自分では気付いていませんでしたが、坐骨神経痛の治療のため通っているマッサージ店の先生やウチのカミさんなどに「筋肉が落ちた」と言われました。
駅ではエレベーターを使わずに階段を1段抜かしで上がってますし、歩く時もゆっくりと歩いたりはしていないので、生活している中では筋肉が落ちたというイメージは無いのですが、触れば肉が落ちたのが分かるそうですし、見た目も後ろから見ると脚が痩せて年寄りっぽくなったそうです。
どちらも加齢から来るものであるとも考えられるのですが、仕事が経理というデスクワークであるということもあって、通勤時に歩くこと以外は特別に運動はしていないので、それも原因かと思います。
今の季節はまだ寒くて勇気が出ませんが、我が家の近くには歩いて一周するのに一時間かかる基地があるし、隣の駅から家の最寄り駅までは歩いて35分、最寄り駅から家までも歩いて35分かかることが分かっているので、もう少し暖かくなったら 『歩く』 ことを意識してみようかと思います。
ただ、この2つの現象が糖質制限食によるものなのかどうかは不明です。
でも、糖質制限を始めてしばらくしてから起きた現象であることは間違いないので、何か間違ったことをやっていないかどうか、また勉強し直してみようと思います。
ふすまパン [経験]
ところで、糖質制限食に関する本を読んでいると、時々『ふすまパン』という名前に遭遇することがあります。
ここで言う『ふすま』というのは、もちろん和室にあるあの『ふすま』のことではなく、小麦の外皮(ブラン)、つまりお米でいう『ぬか』に相当するものです。
食物繊維が豊富(約50%)だそうで、他にも鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅などのミネラルも豊富に含まれているのだそうです。
そこで、少し前の話になるのですが、私が楽天で見つけた『ふすまパン』を食した時の状況をお話したいと思います。
これが『ふすまパン』です。
最近は通販でも沢山出ていますし、コンビニのローソンなどでも販売されているようですが、これは特別な味付けをしていないものです。
パンを割ってみるとこんな感じ。
普通のパンよりも少しもっちり感があります。
割った物伸ばしてみるとこんな風になるので、もっちり感がお分かりいただけると思います。
肝心の味についてですが、小麦ブランだけに香ばしいというよりも焦げ臭いと言った方が近いような香りがして、ウチの家族は一口食べたらオシマイでしたが、私は平気で、ほとんど全てを一人で食べてしまいました
ところで、最近は色々と改良が加えられて香りも違うものが出ているそうですし食べ方も色々とアレンジ出来るのでしょうが、私が買った物は冷凍だったので、食べる前に一晩常温で解凍しないと朝に食べられないという代物でしたから、皆さんがお買いになる時には、その辺のことについてもチェックされてから購入された方が良いと思います。
この『ふすまパン』を食べたからといって急激に痩せたり糖尿病の症状が改善されたりということは無いのですが、通常のパンよりも糖質が少ないので、ハムを挟んだり色々なアレンジを加えて食べれば、十分に糖質制限食として使えます。
普通のパンよりは値段が少しお高い気もしますが、是非一度ご賞味ください。
正月に食した糖質制限シリーズ [経験]
あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。
さてさて今回は、正月休みの間に見つけて自分で食べたり飲んだりした市販されている物のお話をしたいと思います。
朝食は普通のお節料理などを食べたわけですが、夕食については糖質の少ない物を選んでいました。
例えば飲み物は、
ビール製造各社から出ている『糖質ゼロ』の物にして、あとはハイボールや焼酎のお湯割りにしていました。
飲み物はそんな風にある程度慣れて来ましたが、問題は食べ物の方です。
正月からサラダや豆腐ばかり食べていると「おせちが減らない」と言われるし、正月ならではの縁起物も食べたいし・・・。
そんな中で見つけたヒット作は、
このダイショーさんの『納豆チゲ用スープ』です。
味噌にコチュジャンをブレンドしたスープににんにくや胡麻風味がプラスされているのですが、成分は
100gあたりで脂質が0.9g、炭水化物が4.4g、食塩相当量が1.8gなどとなっています。
これに豚肉やネギやエノキダケ、納豆2個を混ぜてかき回すと
こんな感じになります。
辛さはマイルドで納豆やネギの味も殺さないので、とても美味しかったです。
(袋には『ごはんにピッタリ!」と書いてありますが、当然ご飯は入れずにスープだけにしましたよ。でも、豆腐を入れてみても良かったかな・・・?)
まだ新製品だそうで、我が家の近くの店でもヤオコーさんというスーパーでしか見かけないのですが、もし良かったら皆さんも試してみてください。
さて、明後日7日からは会社が始まります。
四半期決算なので経理部の私は残業で家で夕食を取る機会が減ってしまうのですが、かと言って居酒屋で糖質制限メニューを選んで食べるわけにもいかず、手っ取り早く会社の近所の立ち食い蕎麦屋や定食屋に寄ってしまう可能性が高くなってしまいます。
でも、12月末の定期診断で主治医から 「今は忘年会のシーズンで血糖値とかの検査をしても意味が無いだろうから、1月に検査しよう」 と言われているので、1月の定期診断日である19日に向けて、しっかりと調整して行きたいと思います。
糖質ゼロシリーズ(正月の準備) [経験]
更新のブランクが相当空いてしまいました。 申し訳ありません。
しばらく更新していなかった間に何をしていたのかと言うと、糖質制限食を始めてすぐに体重が74kgから71kgまで下がったのに、その後ピタッと止まってしまったため、『何が原因なのか?』を追求していたのです。
色々な本を読み返したり、新しく本を購入して新しい情報を収集したり・・・。
とりあえず、私は朝食は会社のそばで食べるので通常の朝定食を食べ、昼食と夕食を糖質制限食にするという、糖質制限食の提唱者である京都の高雄病院の江部先生の言う『スタンダード制限食』で糖質制限を始めたわけですが、最近は朝食をコンビニのサラダ+αにすることにより『スーパー糖質制限食』に切り替えました。
ただ、正月は家族が揃って食事をしますし今回の正月休みは9日間もあるため、その間ずっと1人だけ糖質制限食を続けるというのも家族の絆(?)を傷つけると思い、正月料理に使えそうで糖質制限食に該当するものを探していました。
そこで見つけたのが、まずは
ニッポンハムのハーフベーコンとロースハムです。
いずれも糖質ゼロなので正月だけでなくいつでも使えます。
そしてもう1つ、正月には酒が欠かせないということで
日本酒の糖質ゼロです。
本などの情報では糖質ゼロの日本酒があると知っていたのですが、近所のスーパーで偶然見つけました。
実は最近は休日に自分で本を見ながら料理を作ってます。
もちろん糖質制限食です。 この話については後日お知らせしたいと思いますが、今回は正月前に皆さんに少しでもお役に立てればと思い、急遽この話を取り入れてみました。
私はとりあえずは正月はこんな感じで乗り越えていきたいと思います。
みなさま、今年は途中から始めたこのブログではありますが、来年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
改善しすぎて・・・ [経験]
4週間毎に通って検査を受けている病院で10/27に行なった検査の結果が出ました。
・肝機能を示す『γ-GTP』は、81IU/Lから標準値の45IU/Lに
・体内の細胞の老廃物と腎臓の関係を示す『尿酸』は、7.6mgから標準値の4.7mgに
・糖尿人にとって恐ろしいグルコーススパイクの基になる『グルコース』は、146mgから127mgに
・2ヶ月間の血糖値の平均値である『HbA1c』は、6.8%から6.1%に
・使われたタンパク質の燃えカスと腎機能の関係を示す『尿素窒素』は18.3mgから14.7mgに
・筋肉運動のエネルギーの燃えカスと腎機能の関係を示す『クレアチニン』は1.04mgから0.96mgに
それぞれ改善されていました。
主治医にとっても想像以上の結果だったらしく、「運動とか食生活を変えたとか、何かやったの?」 と聞かれたので、糖質制限食と通勤時に少し多めに歩くようにしたことを伝えたのですが、5月と7月に薬の種類を追加したり量を増やしたりしたので、最終的にはその成果が出てきたのだと結論付けられてしまい、そういう意味ではくやしい気がしました。
さてさて、糖尿病の改善のために始めた糖質制限ではありますが、 『体重を減らすことも薬の効きを良くする方法の1つである』 ということで取り組んでいるダイエットの方の先週の結果は・・・、
またまた上昇傾向になってしまいました・・・
でも 主治医に糖質制限のチカラを少しでも認めてもらうためにも、色々と努力して行きたいと思います。
再検討 [経験]
ただ、まだ分析結果がまとまらないので、今回は体重と体脂肪率の関係データだけお知らせします。 ごめんなさい。
体重の増加傾向がおさまりません。
このため、前回お話したカロリズムデータとの関係を色々とチェックしているのですが上手くまとまらないのです。
先週は 『少しでも多く運動しよう』 ということで比較的時間に余裕のある帰宅時を使って、会社から1つ隣りの駅まで歩いてから電車に乗り、自宅の方も1駅手前で電車を降りて家の最寄り駅まで歩きバスに乗る、という合計2駅分歩く運動を心がけたため、歩数は稼げたのですが消費カロリーとうまく噛み合わない・・・。
ひょっとするとあともう少し運動量を増やせば噛み合うようなデータが出てくる可能性もあるのですが、通勤は夏のクールビズの時期を除いて革靴なので、これ以上歩くと足が痛くなってしまうし、5分や10分程度増やしても変化は無いと思うので困っています。
毎日の食事は基本的に朝食以外は糖質制限食という生活を続けているのですが、夕食の量が多過ぎるのか、飲酒の量が多過ぎるのか・・・。
残念ながら(?)、今週からは毎週のように出張が入っているので思うように歩くことが出来ないし、出張が無い日でも新しい仕事が増えてきたために2駅分歩く時間が取れるかどうか厳しい状況です。
まぁ、全く下がっていなかった体重が糖質制限食にしたとたん3kg近くも落ちたことは事実ですので、多少あせりはありますが、もう少し試行錯誤してみます。
停滞期? [経験]
この1週間は体重の上がり下がりが比較的激しい期間となりました。
日曜日になると先週並みに戻るのですが、週の途中で増えるので結果的には週末単位で見ると下がり方が停滞しているような感じです。
先週お話しした便秘は何とか治まりました。
漢方便秘薬を夜と朝に続けて飲んだら下痢になって、結果として詰まっていた物が流れたという感じです
8/25にいつもの主治医の病院で念のため胃の辺りから腰までのCTをとりました。
かなりの期間ゲップや胃液の逆流があったので7/21に胃カメラを飲んだのですが、その時にもらった薬で治ったと思われていた症状が復活してきたためです。
そのついでに血液検査もしてもらいました。
さらに、検便までしてしまいました。
9/1に出した便を病院へ提出することになったのですが、その前48時間以内に採取したものを2日分提出ということで、便秘気味だった私にとっては緊張の1週間でした。
しかも、ウォシュレットの操作盤が便座のすぐ横にあると、便を水の中に落とさないようにするために前後逆に座ろうとしても操作盤が邪魔で座れないことが判明
トイレットペーパーを何回も折り曲げてその上に落そうとしますが、定位置だと便座を上げて中腰状態で踏ん張ってもわずかしかペーパーの上には残りません
仕方がないので、この状態では便が出てもすぐにウオッシュレットで洗浄出来ないためペーパーで一度お尻を拭くことになりますが、そのペーパーについた便を採取容器ですくうという苦肉の策で、何とか2回分提出出来ました
・・・なんか今回は話が違う方向へズレた気がしますが、今度の土曜日にはCTと血液と検便の結果を聞きに行くことになっていますので、そうしたら糖質制限食開始後の体の変化についてご報告出来ると思います。